【週報】平成15年10月29日 第871回例会 第861号

会長:海内 栄一 副会長:柿沼 常夫 幹事:須藤 宰 会報委員長:井田 健爾

<2003−2004年度テーマ>

手を貸そう RI会長 ジョナサン・マジアベ/地区ガバナー 戸田 一誠
フェローシップを発揮しよう! クラブ会長 海内 栄一

本日の卓話
 
「バリアフリーの歴史」台東区社会福祉協議会 平山 成子様  紹介者:本 健太郎君

次回卓話予定
 
「海の国家主権」東郷会副会長 片桐 宏平様        紹介者:松井 茂陽君

前回の記録
◆ガバナー公式訪問の礼状◆

 本日の貴クラブ公式訪問に際しましては、皆様のあたたかい歓迎を戴き誠に有り難うございました。創立当初から、貴クラブの姿を見てきたものの一人として、貴クラブの今日あるのは、正に創立時の理念が脈々と今日まで受け継がれてきたからに他ならないと思います。私の個人的な印象で言えば、ロータリー思想の忠実な学習こそ、ロータリー存続の鍵であると言うことであります。貴クラブは、当地区内でも数少ない本道を行くクラブの一つであると思います。惜しむらくは、折角、クラブ細則を事業計画書に盛り込んでおきながら、実際の運用にあっては原則通りの記述になっていなかったことであります。些細なことではありますが、ロータリーの置かれている今日の状況は、原則軽視の歴史がもたらした結果以外の何物でもないことを思うと、運用面に置いて慎重に事を運んで慎重でありすぎることはありません。歴史と伝統を守り続けることこそ、ロータリーの神髄を次世代に伝える最短の道かと存じます。どうぞ、自信を持ってクラブ運営に当たって下さい。

以 上

国際ロータリー第2580地区
ガバナー 戸田一誠


【会長報告】
<海内 会長>
 先週のガバナー公式訪問に際しましては、たくさんの会員の皆様の参加を頂き、有難うございました。毎年の事ではありますが、ーつの区切りがやっと終わったという気持ちです。欲を言えば、戸田ガバナーにはもう少し当クラブの活動に対するコメントを頂きたかったと思います。しかし、ガバナーが仰ったクラブ奉仕の各委員会の役割と活動方針は、ロータリークラブの基本的活動であって、これからの当クラブの運営についての示唆に富んだものではなかったかと思っております。
 先日、10月の思いやり亭が「蔵前の魚熊」さんで行われ、奥様達を含め20名以上の方が集まりました。この席で吉田さんから「海ちゃんよ〜、会長報告が長過ぎるよ」とのご指摘をうけましたので、本日はこの辺で会長報告を終わります。

【幹事報告】<須藤 幹事>
対人地雷除去に関する特別委員会よりカンボジア視察団参加募集のお知らせが来ております。2004.2/7〜2/11です。資料は、事務局まで。
これから年末までに家庭集会、11/19創立夜間例会、年次大会、家族会など楽しみな企画が目白押しです。

【委員会報告】
《IM実行委員会》
−上原 委員長−
 10月30日(木)18:30からIM実行委員会をビューホテル4F言問で開催。尚、総務委員長には、藤掛さんにかわり矢野さん、設営幹事に井田さんを補充。
《オンツー親睦活動委員会》
−山尾 委員長−
 2004年度、国際大会のアンケートを未提出の方は、至急山尾まで届けて下さい。

《ゴルフ同好会》−吉沼 幹事−
 明日、23日は例会です。取手国際ゴルフ場、9時6分のスタートです。参加の方は、8時30分迄に集合して下さい。

【来訪者】
ゲスト 1名    ビジター 1名

【出席報告】
総数55名, 出席39名, 欠席14名, 出席率73.58% (休会1名)
第868回修正 10名欠席, 出席率81.13%

【ニコニコボックス】
吉沼君
本日卓話をしていただく宮崎幸雄様をご紹介します。

宮沢、古谷、藤野、斉藤、海内、尾泉君
本日の卓話「米山梅吉の精神を学んだ奨学生」ロータリー米山記念奨学会・
常務理事・事務局長 宮崎 幸雄様。
  片倉、井田、遠藤君
10月の「思いやり亭」、親睦活動委員会の皆さん、有難うございました。アットホームな雰囲気で楽しいひとときでした。

植木君
横山さん、大変お世話になりました。

前回卓話】

「米山梅吉の精神を学んだ奨学生」
    
ロータリー米山記念奨学会 常務理事・事務局長 宮崎 幸雄様


 優秀な若い頭脳を地域の発展のためにと各国とも留学生を受け入れる傾向にありますが、他国と比べると日本は大きく溝を開けられています。優秀な学生を日本に惹きつけることが大事ですが、中国、台湾等は種々の理由から日本への留学に魅力を感じず、米国や英国へ留学してしまいます。このような状況にありますが、ロータリーの奨学生である中国からの留学生の話をご紹介します。
 父親の関係から紆余曲折の生活を余儀なくされましたが、日本へ留学して来ました。ある時、父からの心温まる手紙が日本へ届きました。それは初めて父の気持ちを吐露したもので、遠く離れて初めて本当の父に会った気がしたこと、そして家族の愛を再認識しました。

 また日本に来た時は寒い国と感じましたが、今はいつも励ましてくれるロータリアンがいることで気温に関係のない暖かさを感じるようになりました。

【 ロータリーいろは −8− 】〜ロータリーをより知るために〜

8.ロータリークラブの会員

(イ)クラブへの入会

 現会員の推薦により、所定の手続きを経てクラブ理事会の承認を得て決定いたします。
ロータリークラブは、新しい会員の入会には厳正な手続きを取り、慎重に選択をいたします。しかも、最後にクラブ全員に通知を出して賛否を問うわけですが、1名でも反対投票がありますと、更に理事会を開いて協議をいたします。ですからあなたは、クラブ全員の賛成によって正会員になれたわけです。
 原則として善良な成人で、職業上評判の良い人が選ばれます。地域にある職業を代表する適格な人で、自分の事業または専門職務において裁量のある地位にあることが必要です。

(ロ)正会員(Active Member)

 善良な成人であって、職業上良い世評を受けている正会員によって構成されるものとします。
 一般に認められた有益な事業または専門職務あるいはその地方代理店または支店において、裁量のある管理職の重要な地位にあること。

(ハ)職業分類

 ロータリークラブの正会員は、会員の事業または専門職務に従って職業分類されます。「職業分類」は、ロータリアンの所属する商社、会社または団体の主要かつ一般世間が認めている事業または専門職務を示すものでなければいけません。クラブは、このような定義の下で、区域内の事業および専門職務活動を表す適切な職業分類を設定すべきであります。
 各クラブでは、1種類の事業または専門職業に偏らない均衡のとれた会員身分を有すべきであります。
我がクラブは、1業種1会員制をとっています。しかし正会員が職業分類を変更した場合、クラブは同会員の会員身分を新しい職業分類の下で継続することができます。

参照:「ようこそロータリーへ」国際ロータリー第2650地区ロータリー情報委員会

<ロータリー情報委員会 植木、松井>