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【週報】平成16年8月4日 第906回例会 第895号
会長:柿沼 常夫 副会長:中村 義英 幹事:原田 毅 会報委員長:小林 雅純

<2004−2005年度テーマ>
ロータリーを祝おう RI会長 グレン E・エステス・シニア
ロータリーは三気(元気,やる気,根気)をもって奉仕活動を 2580地区ガバナー 小堀 啓介
Brush Up ロータリー クラブ会長 柿沼 常夫

本日の卓話
 「私のホテル人生」

    鈴木 庸夫 君
      紹介者 松本 勝太郎 君

次回卓話予定
 「マスコミ被害からの危機管理」

    田口 武雄 君
     紹介者 山尾 尚司 君

【誕生日祝】お誕生日おめでとうございます
片倉慎一君 1日 柿沼常夫君 9日 鈴木庸夫君 17日 斎藤彰吾君 18日

前回の記録

【会長報告】<柿沼 会長>
・青少年交換ホストクラブ カウンセラーの委嘱状が来ています。古谷カウンセラーよろしくお願い申し上げます。
・社会奉仕委員長より報告がありますが、地区より新潟・福井災害義援金の協力要請がまいっています。御協力よろしくお願いいたします


【幹事報告】<原田 幹事>
・例会臨時変更のお知らせ
 東京王子R.C.・東京池袋R.C.
・ディナークルーズ記念写真のご案内
 希望者は¥1,300を¥900で配布
・100周年記念・クラブエンブレム・ボタンについてのご案内
 エンブレムは皆さんに1個、無料配布いたします。2種類ありますのでお選び下さい。
 胸ポケットに差し込むタイプ………Aタイプ 糸で縫い付けるタイプ………………Bタイプ
 ボタン及び追加のエンブレムは有料です。
エンブレム
ボタン
Aタイプ
¥4,100
¥1,000
¥1,000
Bタイプ
¥3,300
ロジウム
¥1,000
¥1,000
七宝のボタンは上代価格¥3,000/1ヶです。

【委員会報告】
《社会奉仕委員会》−古谷 委員長−
・ガバナー事務所より新潟・福井災害義援金の依頼が来ております。本日義援金袋を廻しますのでご協力をお願いします。
《親睦委員会》−井田 委員長−
・第一回思いやり亭として花火大会を7日31日(土)6:30p.m.より開催します。現在、30名の申込みをいただいております。飲食の方は例年どおり植木さんにお願いしました。
《ゴルフ同好会》−大塚君−
・明日7月29日、第62回東京浅草中央R.C.ゴルフ同好会の例会を行います。コースは筑波C.C. INコース8:00のスタートで4組です。集合時間は7:20ですので皆様遅刻のない様、宜しくお願い致します。
《ゴルフ同好会》−永井君−
・北分区ゴルフ予選会はホストクラブとして9月13日 竜ヶ崎C.C.にて行われます。出来るだけ皆さんのお手伝いを、お願いいたします。

【来訪者】
ゲスト 1 名    ビジター 0 名
【出席報告】
総数 53名, 出席 40名, 欠席 8名, 出席率 83.33%
(休会 2名、免除 3名)
第903回 修正 2名欠席 , 出席率 95.
83%
 
【ニコニコボックス】

■吉田、伊石君
7月24日、藤代カントリー、私と伊石、大塚君と、廻り、大塚君がハーフ、39で廻りました。大塚清、デーです。これではゴルフを上手すぎですね。
■宮沢君
鈴木君、24日の株主総会では大変御世話になりました。皆さんに満足して帰って下さいました。有難うございました。
■笹生君
台東区と区議会と各種団体・企業の三者で構成され、官・民一体で浅草の再生を目指す、「浅草地区観光まちづくり推進協議会」が発足、鈴木さんと共に委員に就任、思いもよらず会計(役員)を拝命しました。
■60才以上の会員で一杯飲む会
「60才以上の会員で一杯飲む会」の残金をニコニコに入れます。ドタキャンをした山尾さんと遠藤さんもニコニコに協力いただきました。

■吉田、長堀君
韻松亭で行った「60才以上の会員で一杯飲む会」に14名の会員に参加していただきありがとうございました。
■井田・大塚・山尾・須藤・鈴木・松本(剛)・宮沢・永井・植木・宮村・伊石・古谷・海内・斉藤・中村・尾泉・松崎君
久し振りにお会いでき、卓話までお聞かせいただき有難うございます。
■柿沼、原田君
長谷川さん卓話ありがとうございます。楽しみにしています。
■長谷川君
復刻版イニシエーションスピーチに引き出されました。とつ弁をおゆるし下さい。

【卓  話】
「再び、イニシエーションスピーチ」
          長谷川 正雄君


 
皆様今日は! 只今、笹生さんよりご紹介頂いた私、長谷川でございます。会員の一人であり乍ら、諸々の事情で出席義務を免除して頂きまして、すでに二期が経過しております。ご存知の様にロータリー会員の出席義務は本来大変厳しいものであ り、数回無断で続けて休むと会員資格を失いかねません。メーキャップでそれを補う事も必要です。例会出席が全ての活動に連がるので、その規定は誠に重要な意味を持っているものです。私、組合のお役のためと、健康上の理由と 、R歴が充当され、理事会の特別のご承認を頂いて現在となっておりますが、しかし出席義務が免除されたとはいえ 、会員として活動する責任や義務は免除されているわけではなく、委員会の中でのお手伝いが出来ないプレッシャ ーと反省の毎日でございます。その点でも、先輩のプログラム委員長尾泉先生には大変申し訳なく思っており、この場を借りておわび致します。
 おわびや弁解はこの位でおゆるし頂いて、本題の「ふたたび、イニシエーションスピーチ」に入らせて頂きます。
 先程ご紹介頂きました様に、私は長谷川正雄、昭和7年12月16日生れです。中央クラブ会員中、恐らく二三番目 の高齢者です。私の少年時代は正に、昭和の三大戦争である、「満州事変」「支那事変」「大東亜戦争」のまっただなかで育ちました。戦争のためもあり、学校も小学校が二つ中学が三つ、高校が二つ、そして大学一つ、住所も、東京 、中山、八幡、船橋、東京、大阪、神戸、東京…その他で、蔵前に落ちついたのが戦後数年経ってからです。転校や 転居の度に、おつき合いする人々や友人が変り、それに対応する事、とけ込む事を少しずつ覚えました。
 さて、職業分類は「玩具卸販売」です。玩具とは「大物玩具、人形、中小物玩具、プラモデル、花火、玩菓(いわ ゆる駄菓子)等」の総称でして、それらをそれぞれ卸問屋が個々にとり込みまして、それぞれのルートに、供給しております。
 宮沢さんの場合は、玩具の中のプラモデル、模型に的をしぼって効率良いご商売をされておられますし、浅草クラ ブの山田さん(吉徳さん)は人形に専化されています。私どもは、大正時代より小物玩具、玩菓重点の卸をし、神田から、震災後、錦糸町へ、戦災後蔵前へと移って家業を しております。
 玩具業界は現在、すでに云い古された言葉「少子高齢化」社会で、大変舵取りの難しい時代を迎えており 、子供が減った事で小売店、地方問屋の減少を来たし、東京の問屋も減るという憂うべきバランスとりの連続です。
 玩具全体としては、大型DSやトイザラスがこの10年で100店舗以上になり、安売り大量販売という方式で、周囲2km位の小売店に多大の影響を及ぼし、小売店の減少に拍車がかかっているのです。
 それに子供の趣味が個性化し、また遊びが変ったり、遊びの時間も個々に変り、友達と遊ぶ事も減る等、消費性向や趣味も変化しています。ご自分のお子様、お孫さんの遊びの様子を観察して下さればうなずける現象です。そして一度ブームになると(TVゲーム等)安売り業者の標的対象にされ、結局別ルートで売られる有様、本来の玩具ルートから、外れていってしまいます。
  私どもは玩具の中でも実に「地味」で「手間のかかる」中小物であり駄菓子の卸販売をずっと続けてきました。 現実は、息子が手伝い大物玩具も手掛けておりますが、先年のアメリカでのテロ事件、サーズ等で輸出が影響をうけ、その挽回に努力しています。
 地方卸問屋の弱体化のためもあり、また同業他社の転廃業で、大型の小売店、チェーン店等の、取引も発生しつつあ りますが、支払サイトが長く、注文の種類は多いのですが、実に細かく、手間がかかり、少人数でやりくりして いる私どもには少々荷が重く、対応に苦しんでいるのが現状です。地方卸問屋への販売単価よりも、相手が小売業ですので、その点では掛率、利率は上っていますが、手間で相殺され支払サイトで悩まされます。
 また消費税の問題、これも前に別の卓話で申し上げましたので覚えておいででしょう。今更、消費税とはいってもやはり対応出来ない地方、都内の小売店の悩みは続いています。消費税カットを武器にされたり、ディスカウントで打撃、従来の小売店は戦意を失いつつあります。大手で扱わない玩具、菓子を増やした り、副業化したりする店はまだ良いほうです。これが再び消費税upになるとその打撃は増す事でしょう。
 私の店の沿革に戻りますが、創業が大正3年2月11日、海軍々人あがりの親父らしく、紀元節に開業したとの事です。12年9月の震災で全壊し、せっかく再建したのに国の命令で、錦糸町に他の菓子メーカーと共に移転、当時二分された業者が浅草芝崎町にうつり(このVIEW Hotelの裏側にも)現在営業を続けていますし、戦後の駄菓子ブームで錦糸町が発展したのも、その後継者達の努力でした。「浅草」という小冊子にそれが詳しく載っています。 その後、戦災で墨田区一帯は灰になりました。戦後21年頃に蔵前に移り事業を再開し現在に至り「地味」「低価格」 商品で細々とやっております。
 クラブの創立時に親クラブの鳥井氏の勧めで入会させて頂き、一国一城の主たる皆様に色々とご指導ご交際頂き、 少しずつ今もってロータリーの事を学んでおります。一生勉強ですネ。
 会になかなか出席出来ず大変申し訳なく存じますが、会の中だけの活動ではなく、ロータリーの精神に沿いながら、組合員の融合や業界の発展に努めていければと心の中で思います。実際に社長、会長とは孤独なものだといわれます。精神的な助け合いも必要です。どうぞ、これからも、よろしくご交誼の程をよろしくお願い申しあげます。
 最後に本年度の柿沼内閣のスタートを祝い、会の発展とより良き融合を期待致しましてお話を終わらせて頂きます。


【ロータリーいろは −26− 】 〜ロータリーをより知るために〜

国際奉仕委員会


1.ロータリー財団
 ロータリー財団の使命は、世界中のロータリアンが財団に惜しみない寄付を寄せ、国際レベルでの教育的、人道的、文化交流活動などを展開することです。世界理解と平和達成を目指し、よりよい暮らしに値する多くの人達の夢を実現させています。
 青少年交換学生、財団奨学生、財団研究グループ交換などの他に3H(Health, Hunger, Humanity)運動、ポリオ・プラス、同額補助金、災害救援補助金なども財団が行なっているプロジェクトです。

奉仕には
・一般寄付(全会員に要請する寄付)
・使途指定寄付
・基金
などがあり、すべて米ドルにて寄付します。

2.米山奨学記念財団
 ロータリーの理想とする国際理解と相互理解に努め、国際親善と交流を深めるために優秀な留学生を支援し、世界平和の創造と維持に貢献することを目的に創設者、故米山梅吉翁の功績を記念して「財団法人ロータリー米山記念奨学会」を設立しました。日本全国のロータリアンの寄付金を財源として、日本で学ぶ外国人留学生に対して奨学金を支給しています。

活動は、
1.奨学金の支給
2.世話クラブとカウンセリング制度
3.国内外の学友会活動
4.ロータリアンと奨学生との交流

奉仕には
・普通寄付(会員が毎年定額寄付)
・特別寄付(個人、法人、団体が額も時期も問わず寄付)

参照:「ようこそロータリーへ」国際ロータリー第2650地区ロータリー情報委員会
<ロータリー情報委員会 植木、松井>