100年を祝おうロゴ週報タイトル

【週報】平成17年3月30日 第936回例会 第922号
会長:柿沼 常夫 副会長:中村 義英 幹事:原田 毅 会報委員長:小林 雅純

<2004−2005年度テーマ>
ロータリーを祝おう RI会長 グレン E・エステス・シニア
ロータリーは三気(元気,やる気,根気)をもって奉仕活動を 2580地区ガバナー 小堀 啓介
Brush Up ロータリー クラブ会長 柿沼 常夫

本日の卓話
会員卓話
「私のかみさん・保護司活動27年」

      藤田喜太郎・志津 様

次回卓話予定
イニシエーションスピーチ
     牧野 福慶 君

       紹介者 山尾尚司君

前回の記録

【会長報告】<柿沼 会長>
・先週3月16日のIMはご苦労さまでした。中島実行委員長より昨年の浅草中央がやったIMを参考にさせていただきました、とお礼を言われました。(2次会、3次会も浅草で盛り上がりました。)
・R.I.元理事、板橋さんより「シカゴ国際大会」への出席勧誘が来ています。3月7日現在、日本より1,777名の出席が予定されています。〆切は3月31日です。まだ間に合います、ご参加下さい。

【幹事報告】<原田 幹事>
・第29回世界切手まつりのご案内
 開催期間:4月29日〜5月1日
 開催場所:都立産業貿易センター6、7階
 ロータリー100周年記念切手が展示されます。
・東京江戸川中央R.C.創立10周年記念誌が事務局に届いています。
・例会臨時変更のお知らせ
 東京板橋セントラルR.C. 4月1日 夜間例会→通常例会
                 4月8日 通常例会→夜間例会
 東京葛飾東R.C.      3月23日 移動例会 東分区IM
 東京板橋R.C.       4月26日 移動例会

【米山功労賞】 渡辺 丈樹君


【委員会報告】
《国際奉仕委員会》−吉沼 委員長−
・3月10日、椿山荘において2580地区の国際奉仕委員長会議が行われました。各クラブの活動振りが披露されましたが、要は(1)身近な出来る事から始めよう、(2)そして継続して行う、という事が大事ですと中村カウンセラーからアドバイスがありました。

《親睦活動委員会》−長沼 委員長−
・本日3月23日、午後6時30分より、新入会員歓迎会を牧野夫妻をお招きして盛大に行います。場所は、アサヒビール吾妻橋ビル21階アラスカです。当日出席も可ですので、多数の参加をお待ち致しております。

《ロータリー情報委員会》−松井 委員−
社会奉仕の生みの苦しみ
1 社会問題への関心の芽生え
 シカゴRC創立二年目、会員達が「親睦」と「相互扶助取引」とに専念していた1906年、弁護士ドナルド・カーター会員が、クラブ内の相互扶助を強く批判した。ポール・ハリスは直ちにシカゴRCの綱領改正を提案し、「シカゴ市の利益を推進し…」という第3条を加筆する事を決定した。 これを機に、シカゴRCの会員は、「漠然とながら社会問題に自覚し始め、個々の会員の中には何か社会の為になることをしようとする者が何人かいた」とシカゴRCの記録に残されている。
 会員の医師クラーク・ホーレイ博士(Dr.Clark Hawley)は、彼の住む町に一人の半農の牧師がいることを知っていた。貧しいその牧師が所有している馬は、土地を耕す時の馬であり伝道の折に乗る馬でもあった。 ある日、この馬が死んでしまったので、牧師は土地を耕す事も伝道も出来なくなって途方にくれていた。このことを耳にしたホーレイ博士は、クラブ例会で発言を求め、その牧師に馬を買ってやる事が如何に社会のためになるかを熱心に説いた結果、クラブ会員たちは直ちに拠金して馬を購入、寄付したとい言う。
 またある寒い冬の日、シカゴクラブの会員が例会に出席するため道を歩いていると、一人の足の不自由な少年が、薄着で震えながら新聞を売っていた。そのロータリアンは新聞を買ってやろうとしたが、小銭を持っていなかったので、少年を連れて例会場に行き、友人から小銭を借りて新聞を買い、自分の着ていたセーターを脱いで少年に着せてやった。 これを見た他の会員も少年にお金を与えたり、自分の帽子や手袋を持たせてやったという。
2 公衆便所設置運動
 1907年ポール・ハリスが第3代シカゴRC会長に就任した際、彼はクラブの方針として「ロータリーの拡大と地域の向上活動」を掲げた。 そして同年、シカゴRCはシカゴ市に公衆便所を設置する運動を起こしたのである。当時シカゴ市内には公衆便所というものがなかった。 人々は百貨店のトイレを利用するか、或いは街のバー(酒場)のトイレを借りていたのである。
 これまで顧客の来店頻度を上げる策として便所を一般に開放していた百貨店やバーは、「公衆便所の設置は自分達の営業を妨害する物だ」として強く反対した。 シカゴRCの運動は難航を極めたが、地域社会の諸団体や市議会を動かし、3年の歳月を費やして遂に之を成功させたのである。 ポール・ハリスは、これを「ロータリー最初の公益事業であり、これによってロータリーは始めてシカゴの文化事業団体に列せられた」と書いている。 1910年、シカゴRCは、社会福祉一般について活動を企画する最初のクラブ委員会として、「公共問題委員会」(Civil Committee)を設置した。
 こうした地域社会の問題に対する関心は、1908年以降全米に出来てきた各クラブに浸透していったのであるが、特に各クラブ共通の関心事となったのは、身体障害児問題であった。 当時の米国では小児麻痺が多発し、社会問題となっていたのである。ロータリークラブの中で身障児救済運動を始めたのは1912年、ニユーヨーク州のシラキュースRCであり、次いで1915年、オハイオ州のトレードRCがその運動に加わり、これが導火線となって身障児救済活動が拡がって行った。
(東京新南ロータリークラブ 田辺賢三氏著「ロータリーが志すもの」より)

《演劇集団 円》−桃井よし子さん−
・3月、4月、5月 田原町センタービル5階にありますステージ円での公演の紹介にお伺い致しました。お近くです、どうぞお気軽におはこび下さい。
  3月 アフリカの太陽
  4月 東風
  5月 梅津さんの穴を埋める
 よろしくお願い致します。

【来訪者】
ゲスト 0 名     ビジター 0 名
【出席報告】
総数 51名, 出席 30名, 欠席 17名, 出席率 63.83%
(休会 1名、免除 3名)
第932回 修正 3名欠席 , 出席率 93.
62%

 
【ニコニコボックス】

■岩戸、永井君
結婚記念日にきれいな花束を頂き、ありがとうございました。
■吉沼君
古谷さん、ありがとうございました。
■宮村君
年間100%出席の表彰をいただきまして、誠にありがとうございました。
■大塚君
牧野さん、先日の元蔵三町会青年会OB会の旅行では大変お世話になりました。お陰様で大変楽しい旅行でした。ありがとうございました。

■牧野君
本日は歓迎会を開いていただき、ありがとうございます。
■笹生君
松井IT推進委員長様の「今期100%」の熱意に打たれ、ついに、いよいよ、今ごろ、やっとパソコン導入! そこで一句、
 文明の 利器に敗れし 文化人
■山尾、植木君
本日卓話予定の、戸田P.G.が、高熱と下痢のため、急遽欠席となりました。ご本人もこの借りは必ず挽回させて下さいとのことです。皆様ご容赦下さいませ。

【クラブフォーラム】
 

   「ロータリーはどこへ行く」

          進行 岩戸正一君



1.奉仕 国際奉仕等海外への奉仕等いくらでもプロジェクトは有るが原点に戻ると例会の充実が最も大事な事では?  そういう意味では卓話の充実という事も大事な事である。
2. 現状の我がクラブの会費は、ホテル利用等を考えると妥当であると思う。中央分区では一番安いクラブで30万円高いクラブでは37万円である。
3. 経費は節減すべきであり必要経費は確保すべきである。要はサービスと対価の問題である。払わなくて良い物は払う必要は無いしやり方としては幾つか有ると思うが皆が何処までを望むのかによる。
4. 彼のTクラブはあれだけの陣容を要しながら7年間赤字であると言う。良く聞くと3名の事務局員がフル活動しているとの事。うちのように専従員が居ないクラブは奇跡といわれる。
5. ロータリーは本来I SERVE であるはずがWE SERVEに変質しつつあるのでは?
6. ある意味ではアメリカ的な考え方そのものに疑問を感じる。
7. 個人ではどうしても出来ない事も有るのでWE SERVEにも意味があると思う。
8. ロータリーの成り立ちを考えると始めに憲法有りきでは無かったので常にその度問題を抱えてきたと言うのが実態ではないか。それがまたロータリーらしさと言えるのではないか!
9. 本来ロータリーはシンプルであるはずのものを各メンバーが複雑にして居るのではないか。
10.青少年の育成に力を注ぐ必要が有るのではないかと思う。そういう意味でロータリーの原点を勉強したい。
 現在の会費は30万円から28万円ぐらいには出来るのでは?
以下は先日行われた2580地区フォーラムで出た話の一部です。
11.RCは曲がり角の渦中にある。リストラと言うが本来の意味でのリ・コンストラクションが出来ていないのでは?
12.社会奉仕にせよ職業奉仕にせよ金が必要
 金の有効活用を図るRC.Management Serviceのような会社を作って全体のコスト削減を図る時では?
 イ.各クラブの事務局統合。
 ロ.クラブ合併促進。
 ハ.地区大会見直し。
 ロータリーこそNPOとして最大に認知されるべき組織にしなければいけないのでは?
13.クラブの合併は去年からOK(入会5年未満)
 人頭分担金 日本1% ドイツ3%
 会費をもっと安くすべき、費用の節約を図るべき!
14.ロータリー発祥時の動機は、友が欲しい。田舎の温かい風土にあこがれが有った。初期は同業者は入会できず。出席しない者は退会扱い。
 職業とは相手のために奉仕する事という理念。
15.ロータリーは現在激減している。10年間で10万人。
 日本3万人。2580地区1000人減
 増強のために規制緩和をしてきているが全て裏目に出ている。
 ロータリーの基本はその人の素質にあるはず
 I SERVE が WE SERVE に変質してしまい人任せ主義になってしまったのでは? クラブが何もしなければメンバーも何もしない。