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【週報】平成17年4月6日 第937回例会 第923号
会長:柿沼 常夫 副会長:中村 義英 幹事:原田 毅 会報委員長:小林 雅純

<2004−2005年度テーマ>
ロータリーを祝おう RI会長 グレン E・エステス・シニア
ロータリーは三気(元気,やる気,根気)をもって奉仕活動を 2580地区ガバナー 小堀 啓介
Brush Up ロータリー クラブ会長 柿沼 常夫

本日の卓話
イニシエーションスピーチ
     牧野 福慶 君

       紹介者 山尾尚司君

次回卓話予定
「中小企業の事業承継における
  先代経営者の準備行動に関する研究」
     望月 英幸 様
       紹介者 長沼 一雄 君

前回の記録

【会長報告】<柿沼 会長>
・古宮ガバナーエレクトから「地区青少年交換委員会」の副委員長に太田暁夫君の就任の依頼がまいっております。本人の了承をいただきクラブも推薦しました。
・当地区ガバナー指名委員会が東京王子R.C.の浅川皓司会員が2007〜8年のガバナーノミニーの候補者に指名されました。他に候補者があり推薦されたい時は書面で4月25日までにガバナー事務所に申し出下さい。

【幹事報告】<原田 幹事>
・来週の例会は佐々木ガバナー補佐の最後のクラブ訪問日となっています。会場 4F「飛翔の間」
・本日、上野奏楽堂で上野R.C.主催のチャリティーコンサートがあります。
 5:30 受付開始
 6:00 開演    となっています。

【委員会報告】
《青少年交換委員会》−太田 委員長−
・今日夜6時から上野R.C.主催の奏楽堂コンサートに来日高校生・今年夏の派遣予定学生とともに、地区青少年交換委員会として約30人で参加します。ワールドカップ予選もありますが、ご都合がつく方はどうぞご参加ください。演奏内容は、フルートとソプラノです。

《雑誌広報委員会》−尾泉 委員−
・4月は「雑誌月間」と指定されておりますので、今日はお配りした「ロータリーの友」をよく読んで下さい。

【来訪者】
ゲスト 2 名     ビジター 3 名
【出席報告】
総数 51名, 出席 30名, 欠席 9名, 出席率 80.85%
(休会 1名、免除 3名)
第934回 修正 11名欠席 , 出席率 76.
60%

 
【ニコニコボックス】

■植木、大塚、井田、松本(剛)、永井、遠藤、宮沢、藤野、柿沼、原田、天笠、宮村、伊石、太田、岩戸、山尾、中村、松崎、斉藤君
藤田志津様、本日の卓話ありがとうございます。楽しみにしています。
■松井君
先週の例会を欠席して、東京芝R.C.へ卓話に行って来ました。また、4月は仕事の都合で三週連続欠席となります。出席委員会の皆様ゴメンナサイ。合掌。
■牧野君
先日は歓迎会を開いていただき、二次会までお誘いいただきありがとうございました。
■片岡君
結婚記念日の花束を頂き、ありがとうございました。昨日は甲子園へ応援に行ってきました。丁度自分達が卒業の時に出場して以来、45年ぶりの快挙です。

■松本(勝)君
結婚記念日の花束をいただきありがとうございました。
■長島君
新入会員歓迎会に出席出来ず申し訳ありませんでした。承知してはいたんですが、どうしても抜け出せずご迷惑をお掛けいたしました。ペナルティーは払います。
■I.T.推進委員会
笹生さん、通信回線開通おめでとうございます。I.T.化もクラブ奉仕の一つです。ありがとう。
■笹生君
サソウです。パソコンスクールへ見学に行ったとです。美人の先生が、手とりマウスの操作やら、入力方法を教えてくれる! と思い、入学。翌日、勇んでいったら、なんと、男性教師だったとです!
サソウです。やっとメール開通したとです。Eメールと言うので、良いメールばかり! と思ったら、悪かメールも、在るとです!

【クラブフォーラム】
 

 「私のかみさん保護司活動27年」

           藤田 志津 さま



 今年で27年保護司をしています。
 最近の経験ですが、中学の公開授業にお招きいただいた際、お盆を知らない子が多いのに驚きました。 お盆のキュウリの馬を見て「キリンだ」という子供が多かった。 昔は親が迎え火をし、大勢の親族が集まり、「今日ある幸せはご先祖様があってのことだ」と 代々教えられてきました。そういう事を先生が子供たちに説明しましたが、 今の子供たちは、行事といえば、バレンタインデー、クリスマスは知っていても、 ひなまつり、端午の節句などは知りません。 実はその先生も30代でしたが、迎え火を見たことがないそうです。
 今、靖国参拝などが、アジアの国々との間で問題になるのは仕方がないことかもしれませんが、日本の国の日本の民族が、日本の伝統を尊ばないようになっている事は残念です。 私は以前、知覧に行って涙しましたが、 今の日本はそういう方たちがいらっしゃってこそ平和になったのに、そういう事がわからない日本人が増えているのだなという事を、今私の対象者となっている子供たちを見ていて感じます。 私と同世代の保護司は、「今はあまりにも幸せすぎて、わがままいっぱいに親も子供も育ってしまった。その結果、子供が非行に走っている事が多い。そういう家族には、『知覧に行って来い!』とつい言ってしまうんだ。」 と言っていましたが、 私もそう思います。親が子供を殺してしまったり、子供が親を殺してしまったりするような犯罪がおきるのも、「日本の心」というものがなくなってしまったところに問題があるような気がしています。
 地球倫理推進賞をいただいたカメラマンの方が、フィリピンのスモークマウンテンで缶や瓶を拾って暮らす子供たちに「あなたの夢は?」と尋ねたら、「大人になるまで生きることです。」と答えたといいます。 そういう子供たちをピクニックに連れていき、用意した弁当を開いた時、「こんな素晴らしいお弁当を親や兄弟に分けてあげたいから持って帰りたい」と言ったそうです。悲惨な環境の中でも、子供たちが思いやりの心を持って暮らしているのに比べて、 物があふれ、平和すぎる今の日本は、そういった家族への愛や絆を滅ぼしてしまったのかなと思いました。私の元に来る対象者の子供たちで、豊かな環境で放任されて育った子供たちはなかなか更正できません。
 ある中学生の作文の中に「明治以来、太平洋戦争の終戦まで、日本は世界に対して大変悪い事をしてきた、だから僕は日本人として誇りを持つ事が出来ない。」と書かれていて、私は大変驚きました。 そういう考えをもたせてしまう、今の教科書や教育はこれでいいのか、このままだと将来日本は破滅してしまうのではないかと危惧しています。愛国心を持てない、家族愛も持てない日本人ばかりになったら どうなってしまうのか。私は政治家でもなんでもないただの主婦ですが、地域密着の運動をすることで、学校や地域の皆様のお役に立ちたい。道徳観や倫理観を少しでも多く持っていただきたい、という気持で今後も活動していきたいと思っております。