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【週報】平成17年5月11日 第941回例会 第927号
会長:柿沼 常夫 副会長:中村 義英 幹事:原田 毅 会報委員長:小林 雅純

<2004−2005年度テーマ>
ロータリーを祝おう RI会長 グレン E・エステス・シニア
ロータリーは三気(元気,やる気,根気)をもって奉仕活動を 2580地区ガバナー 小堀 啓介
Brush Up ロータリー クラブ会長 柿沼 常夫

本日の卓話
   「昭和20年3月10日大空襲の体験」

          野田 證二 君
            紹介者 吉田長二君

次回卓話予定
   「鬼平・長谷川平蔵の生きた50年」
     −没後210年に寄せて−
          佐々木 明 様
            紹介者 笹生貞介君

前回の記録
【誕生日祝】お誕生日おめでとうございます
千葉光則君 14日 伊石佳高君 15日 岩田幸一君 20日
折原 隆君 30日 吉沼真一君 30日

【会長報告】<柿沼 会長>
・故新実善三郎浅草R.C.元会長の葬儀へのお参りにお礼状がまいっています。後任会長に河原啓介直前会長が就任されました。

【幹事報告】<原田 幹事>
・来週5月4日は祝日のため、例会はありません。ご注意下さい。
・5月11日は第11回理事役員会です。理事役員の皆様の出席の出席予定をお願いします。
・柘会員のメールアドレスが変わりました。

【委員会報告】
《ロータリー情報委員会》−植木 委員長−
・第3回家庭集会のご案内をさせて頂きます。来月20日迄に各グループ開催して下さい。発表は25日の例会でして頂きます。

《親睦委員会》−井田委員長−
・『第4回思いやり亭』(どんどこどん受賞祝) 5月12日(木)18:30より‘どんどこどん’のガバナー賞受賞をお祝いし、第4回思いやり亭を開催しますので、多くの方々の参加をお願いします。場所は後日お知らせします。
・『親睦旅行』 新旧会長、幹事の慰労会を兼ねた旅行(南房総鴨川温泉)を7月3日(日)〜4日(月)に予定しております。こちらの方もスケジュール調整のうえ、是非参加ください。 ・『親睦活動委員会に関するアンケート』 事業計画書に基づき、我々委員会の満足度調査を5月中旬に実施しますのでご協力のほどお願いいたします。

《次期幹事》−片岡君−
・本日、夜6時30分より浅草の神谷バーにて第一回の委員長会を行いますので、各委員長の方はご出席下さい。

《公式記念メダル紹介》−松本(勝)君−

《ロータリー情報委員会》−植木 委員長−
社会奉仕の伸展、そして新「決議92-286」
1.社会奉仕の伸展
 社会奉仕に関する1923年のセントルイス宣言「決議23-34」はロータリー内の理論派と行動派との対立に終止符を打つと共に、奉仕活動選択におけるクラブの絶対的な自主権を強調する一方、クラブの奉仕活動に対するRIの主導を抑制するものであった。
 従ってエリリアRCのエドガー・アレンたちが企図した「全ロータリーを巻き込んでの身体障害児救済事業」は実現に至らなかったが、各クラブはそれぞれ自主的裁量により身障児救済をはじめ、種々の社会奉仕活動を進めて行ったのである。
 1927年のオスランド大会において、ロータリーの奉仕活動を<クラブ奉仕、職業奉仕、社会奉仕および国際奉仕>の四部門に分けることが決議され、社会奉仕は所謂四大奉仕の一部門となった。
 この決定を受けて1935年のメキシコ大会において「ロータリーの綱領」が改訂され、奉仕の四部門が例示説明される形となったものである。爾来今日まで「綱領」は変わっていないが、将来、奉仕部門の追加はあり得るとされている。
 こうして、ロータリーの奉仕は職業奉仕が基本であることは、すべてのロータリアンがよく承知しながらも、もともと職業奉仕は個人奉仕であるところから、クラブの奉仕活動としては勢い社会奉仕の活発化へと進んでいったのであった。
2.「世界社会奉仕」の提唱
 1967年度RI会長エバンス(Richard L. Evance)は、国際奉仕活動のプログラムとして「世界社会奉仕活動」(World Community Service)という新しい奉仕の実践活動を提唱した。地球は国家を超えた1つの地域社会であるとの基本認識に立って、後進国民の援助要請をRIに登録させ、これに先進国のRCが応ずるという制度を設けたのである。
 これはロータリアンの、あるいはRCのコミュニティを全世界に拡げるという考え方で、従来の国際奉仕の一部であるが、奉仕の内容は社会奉仕ということが出来る。アイデアは壮大であるが、このプログラムの推進は容易ではない。言語障害もあり、慣習の相違もあれば、物の考え方も異なり、社会制度も違うといった障壁は厚いのである。
 それに、ロータリーの本質との関係で気になる点がある。ロータリーは基本的に個人奉仕を基軸としており、クラブの裁量によりクラブという団体奉仕も可能となったが、ワールド・コミュニティとなれば、日本のロータリアンとしても、RCとしても奉仕の対象について何の知識もなく、直接目で確かめることも、手で触れてみることも出来ない、判断の材料が極めて乏しく、不確かな中で推進するのは非常に難しい。
 このプログラムの成功例として、オーストラリアのロータリアンが有給休暇を利用して、パプアニューギニアの病院再建を行ったケースがあった。このように、現地を訪問して奉仕活動に携わるのが、理想的な「世界社会奉仕」といえようが、誰でも、又どのクラブでも出来ることではない。
 結局、相手国のRCから送られてくる資料が唯一の判断材料で、隔靴掻痒の感のまま、決断せざるを得ないのが実情のようである。しかし、最近はR財団の同額補助制度を利用しての世界社会奉仕プログラムも徐々に成果をあげているようだ。
3.<3Hプログラム>について
 1978-79年度RI会長クレム・レヌーフ(Clem Renouf)は<Health, Hunger, Humanity>を目的とする後進国援助事業、所謂<3Hプログラム>を提唱した。これは全世界のロータリアンとクラブから一定金額の拠金を求め、国連と連携してフィリピンの小児麻痺の撲滅に協賛しようという計画であったが、全世界の約60%のロータリアンの拒絶を受け、目的は達成できなかった。RIは全世界のRCの連合体であって、その主要な任務は連絡調整機能であり、特定の事業を提唱し、これを実施し、予後的施策について追跡調査を行う能力を持っておらないにも拘わらず、このような事業の提唱、実施を行うことはロータリー運動の本旨に反するというのが、多くのロータリアンの信条なのであった。
 かくて、RIの企図した<3Hプログラム>は成功せず、1980年以降<3H>はR財団が肩代わりし、今も財団のプログラムとなっている。
(東京新南ロータリークラブ 田辺賢三氏著「ロータリーが志すもの」より)

【マリパス近況報告】


【来訪者】
ゲスト 1 名     ビジター 3 名
【出席報告】
総数 50名, 出席 35名, 欠席 11名, 出席率 76.09%
(休会 1名、免除 3名)
第938回 修正 5名欠席 , 出席率 89.
13%

 
【ニコニコボックス】

■矢野君
・本日卓話をしていただく外山雄三様をご紹介致します。
■松崎、山尾、井田、永井、藤野、松本(剛)、藤田、斉藤君
外山雄三様、本日のクローズアップ・マジック楽しみにしております。ついでに種明しもお願いします。
■長堀君
結婚記念日のお花をいただきありがとうございました。
■天笠君
結婚記念日のお花をありがとうございました。1人で楽しく祝いました。離婚したわけではありません。妻は骨折の為に2ヶ月程の入院中です。
■松井君
久々に例会に出席しました。

■長島君
出張の為、新実会長の葬儀に出られませんでした。御冥福をお祈り申し上げます。
■長島君
反日運動の最中、中国上海におりました。一部の地域では不穏なデモ行動がありましたが一般的には平静さが保たれておりました。日本と中国は今後も、いろいろな調製局面を経ながら共に発展してゆくものと思います。
■大塚君
宮村義男君の手術が昨日行われました。無事終了致しました。皆様には大変ご心配をお掛け致しましたが経過は良好です。
■松本(勝)君
国際ロータリーシカゴ事務局、並びに日本事務局のご指導の下にRI100周年の公式メダルを製造いたしました。柿沼会長いろいろとありがとうございました。

【卓 話】
 

 「クローズアップ・マジック」


             外山 雄三 様