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【週報】平成17年5月25日 第943回例会 第929号
会長:柿沼 常夫 副会長:中村 義英 幹事:原田 毅 会報委員長:小林 雅純

<2004−2005年度テーマ>
ロータリーを祝おう RI会長 グレン E・エステス・シニア
ロータリーは三気(元気,やる気,根気)をもって奉仕活動を 2580地区ガバナー 小堀 啓介
Brush Up ロータリー クラブ会長 柿沼 常夫

本日の卓話
   「家庭集会報告」

          植木 榮 君
            紹介者 笹生貞介君

次回卓話予定
   「ヨーガをご一緒に」

          岡田 幸子 様
            紹介者 大塚 清君

前回の記録

【会長報告】<柿沼 会長>
・今日は例会後、職業奉仕委員会の地下鉄新駅の見学会が折原会員のお世話で行われます。楽しみにしています。
・ロータリー情報の家族会が5月17〜20日の4日間連続で行われます。三社祭りでお忙しいと思いますが、都合の良い日に是非共ご参加下さい。
・松本徽章さんしいR.I.100周年記念公式メダルが出来上がったそうです。現品を見ていただきますので、是非共記念にご購入いただきたいと思います。

【幹事報告】<原田 幹事>
・本日ポケットに鈴木康史氏・園部敏弘氏のプロフィールを入れました。入会に異議のある方は1週間以内に幹事まで申し出て下さい。
・次期ガバナー補佐・幹事より当クラブ訪問のお願いが来ています。6月29日最後の例会日です。

【委員会報告】
《ロータリー情報委員会》−植木 委員長−
・連休の前後ということと、三社祭の直前ということで、この度の家庭集会は、リーダーはじめ会員の皆様にご迷惑をおかけ致しました。次年度の反省事項として申し送ります。

《社会奉仕委員会》−古谷委員長−
・台東区より「浅草・隅田公園花の名所づくりイベント」の協賛依頼が来ており、理事会で検討した所、ニコニコより50万寄付することになりました。理事会の決定をうけて台東区公園緑地課より吉沼次年度社会奉仕委員長同席のもと説明を受けました。

《次期幹事》−片岡次期幹事−
・東京上野R.C.の例会臨時変更の通知が、05-06年度の年間を通してきておりますのでメイクアップをする方はクラブ室で確認して下さい。

《ロータリー情報委員会》−海内 委員−
4.「決議23-34」の改廃をめぐる動き
4.1 「決議23-34」、手続要覧から削除される
 1923年のセントルイス大会宣言「決議23-34」は、社会奉仕の指針たるのみならず、広くロータリーの基本原則を示すものとして永年にわたり手続要覧の「社会奉仕の章」第一頁に掲載されてきたが、1983年版からその「社会奉仕に関する1923年の声明」が忽然と消えていた。
 これを知った各国ロータリアンは大きな衝撃を受け波紋が巻き起こった。各地から各国からの質問や抗議、更にはこの決議再録のための決議提案運動などが起こり、RIも放置できなくなって、「決議23-34は決して廃棄されたのではなく、手続要覧に載せなくとも、他の適当な文献に集録されるであろう」という趣旨の通達が出された。そして1984年11月に開かれたRI理事会で結局次のような決定が行われた。
 <大会決議23-34の重要性を再確認して「手続要覧」の改訂版に再掲載することを決議し、更に時代の変遷とロータリーの基本方針の新生面を考慮して次の理事会においてその本文の書き直しを検討する。>
4.2「決議86-203」の提案及び取り下げ  そして1986年の規定審議会に、RI理事会は社会奉仕に関する「決議86-203」を提案したのである。その前文には、はっきりと、「決議23-34とこれに関連する一連の決議を廃止し、これに代って次の通り新方針を声明する」と謳っていた。
 この審議会に出席した日本各地区の代議員は、これに如何に対処すべきか苦慮していた処、不思議なことが起こった。
 審議会の最終日、RI理事会提案「決議86-203」を審議する時刻となり、提案者RI理事会代表が登壇するや否や、「この提案をとり下げる」と云って、とり下げて了ったのである。とり下げの理由説明も何もなかった。RI理事会は、自らが提案していた「決議案」を何故説明もなくとり下げて了ったのか、いろいろと憶測されているが、今もって真相は分からない。
4.3 新「決議92-286」の提案  RI理事会が提案した「決議86-203」は、「幻の決議案」となったが、しかしこれでRIの流れが変ったわけではなかった。1989年版の手続要覧には、「決議23-34」が再掲載され復活したが、3年後の1992年の規定審議会にRI理事会は再び社会奉仕に関する新声明として「決議92-286」を提案したのである。
 6年前の1986年規定審議会に「決議86-203」を提案した時は、「決議23-34」を廃止し、これに代る決議として「決議86-203」を提出し、結局とり下げ、今回1992年の提案は、これまでの「決議23-34」は残存したまま、それと併立する決議として「92-286」を提案したのであった。
 RI理事会では、日本代表理事も日本のロータリアンの考え方を訴えられたようだが、一度削除された「決議23-34」が復活残存されたことでもあり「新決議92-286」に反対もできず、新決議は規定審議会で議決された。従って、現在、社会奉仕の方針としては必ずしも整合性のない、新旧二つの決議が併存しているわけである。
 新声明及び決議92-286は、手続要覧に掲載されているので、それをご覧頂きたいが、注意をひくのは次の条項である。
 ○国際レベルのロータリー・プログラムと活動を通じて社会奉仕プロジェクトを強化する機会を確認すること。
 ○社会奉仕プロジェクトの実行に当たっては、実行可能な限り、必要とされる資金や人材の提供までも含めて地域社会にも参加を求めること。
 ○社会奉仕の目標を達成するために、RIの方針に沿って他団体と協力すること。
 ○RIは社会奉仕のニーズや活動を伝え、広め、かつロータリーの綱領を推進し、ロータリアンやロータリー・クラブ、地区の力を結集すれば役立つと思われるプログラムやプロジェクトを適宜提案する責任を負っている。
 なお、この新決議92-286成立の3年前、1989年RI理事会は理事会決議として「すべてのガバナーは地区社会奉仕委員会を設置し、地区規模の社会奉仕活動を組織すること」を奨励している。
 以上新「決議92-286」成立に至るまでの経緯を述べたが、RIは1983年以来「決議23-34」の廃棄と新決議成立を目論んでいた模様で、「決議23-34」は一度削除したものの、ロータリアンの抵抗にあって、これを復活し、結局1983年から1992年まで9年の歳月をかけて漸く併立の形で新決議を成立させたわけである。
 現在併立している「決議23-34」と新「決議92-286」の間の大きな差異というか、変化した点は下記の2点であろう。
 (1) 「決議23-34」では、“奉仕の軸足を個人奉仕(職業奉仕)に置き、クラブの自主性より集団的社会奉仕を行うのは自由だが、集団的奉仕よりも、個々人の努力を求める奉仕の方がロータリーの精神により合致する”としていたが、
 新「決議92-286」では、“集団的奉仕を当然のこととしてその積極的推進を奨励している”こと。
 (2) 「決議23-34」では“RIの役割は定款に定められたロータリーの目的から逸脱したり、これを不明瞭にするような奉仕活動に走らぬよう、これを標準化するための情報交換所である”としていたが、
 新「決議92-286」では「RIの方針に沿って他団体と協力すること」とか「RIプロジェクトやプログラムを適宜提案する責務を負っている」など、RIの積極的な主導方針を打出していること。
 「決議23-34」の削除に抗議したロータリアンたちは、新「決議92-286」との併立にしろ、一応「決議23-34」が残存されたことに安堵しているかもしれないが、新「決議92-286」の成立以来、社会奉仕及び国際奉仕の両面で、プロジェクトが新「決議92-286」の方針に沿って進行しており、ロータリーの指針としての「決議23-34」の重みが薄れつつあるように見える現状は大変気にかかることである。
(東京新南ロータリークラブ 田辺賢三氏著「ロータリーが志すもの」より)

《公開討論会開催のお知らせ》
・平成17年6月3日(金) 開場18:00
 台東区生涯学習センター 内ミレニアムホール

【来訪者】
ゲスト 3 名     ビジター 3 名
【出席報告】
総数 50名, 出席 37名, 欠席 9名, 出席率 80.43%
(休会 1名、免除 3名)
第940回 修正 4名欠席 , 出席率 91.
30%

 
【ニコニコボックス】

■坂 真次郎様(浅草RC)
・8月2日、浅草寺境内で開催される「台東薪能」のご案内をさせて頂きます。今年は主な出演者が次世代の若手花形能楽師に交代し、花の名曲ぞろいとなったフレッシュ「台東薪能」。ポスターとチラシをお届け致します。掲示して頂けます方は、宜しくお願い申し上げます。
■職業奉仕委員会
・本日、つくばエクスプレス「浅草駅」見学会を例会終了後開催致します。すみやかに移動願います。
■伊石君
お誕生日の祝いをしていただき、ありがとうございました。オジサン達に祝って頂くお誕生日は格別です。
■Cグループ一同(永井、牧野、長沼、中村、原田、藤野、松井、笹生、松崎君)
昨夜Cグループの家庭集会無事終わりました。笹生さん、松崎さんも参加いただきありがとうございました。残金をニコニコへ
■原田、永井、柿沼君
100%出席のお祝いありがとうございます。ますます精進いたします。

■海内君
20日から三社祭です。初日のあさってには、びんざさら舞の奉納があります。大行列と合わせてご覧になった事の無い方は是非この機会に見て下さい。
■柿沼君
植木、上原会員が国立能楽堂で謡の発表会を見させていただきました。おめでとうございます。
■吉田、海内、永井君
日経新聞で、三社祭りの事で、ビンザサラの総代で、松崎君が紹介されて、説明の記事が載っておりました。
■井田、遠藤、大塚、松崎、宮沢、山尾、原田、岩戸、藤田、松本(剛)、斉藤君
佐々木明様、本日の卓話楽しみにしております。
■笹生君
尊敬する、佐々木先生をおむかえ出来て光栄です。短い時間ですが、「鬼平」について楽しいお話を期待して居ります。どうぞ宜しく。

【卓 話】
 

 「鬼平・長谷川平蔵の生きた50年」
  −没後210年に寄せて−

            佐々木 明 様



・長谷川平蔵は強くてやさしい、そしてカッコいい下町のほこる実在旗本である。
・自身、若いころ、社会の底辺を見てきたので犯罪人を見る目が秀れていて、捜査に犯罪人をよくつかった。
・貼込み、尾行をキチッとした捜査を実行。誤認逮捕は1回もなかった。


【会員投稿】
船で日本を一周
千葉 光則 君 
 5月3日横浜港を出港、10日間で日本をぐるりと一周する「にっぽん丸」に乗ってきました。その間、例会も欠席いたしました。何しろ“海外”のことでメーキャップもできません。申しわけありませんでした。
(教訓1)当り前のことですが、いくら大きく(2万24トン)ても船は船、ひっきりなしにゆれていますから浅草に帰ってきてからも、しばらくはからだがゆれている感じでした。乗客も船酔い続出で医務室は満員。医務室までゆけない人のため船医さんは船室まで往診する始末でした。横浜を出航後、太平洋を北上し函館入港。旧知の友人と再会してお宅を訪問。函館は花が満開で遅めの花見を楽しみました。
 津軽海峡をぬけて日本海へ。隠岐島では、下船して島をたずね、九州へ。五島列島でも上陸して古いキリシタンの遺跡を訪ね、九州を南下して秀麗な開聞岳と桜島を眺め豊後水道から瀬戸内海に入って本四架橋を次々にくぐって紀伊半島の新宮から上陸して熊野古道をたずねました。
 富士山はみえませんでしたが横浜港に5月12日に帰ってきました。
 船内では同船している落語家の独演会やらコンサート、マジックなど退屈せずにすごしました。
 (船の旅の長所)何といってもシティホテルの個室なみの部屋でベッドにころがってすごせるので空の旅よりはずっと楽。荷物も船あてに宅急便で送っておけば部屋に入っているし帰りも宅急便で家までとどけてくれるので、私のように足の不自由なものにとっては楽。
 船賃は安くはないが、ホテルにとまったまま3食ひるね付きで勝手に船の方が移動してゆくと思えば、ものは考えようです。
 ユニークな体験ではありました。ゆれない大地のありがたさをかみしめています。

【つくばエクスプレス浅草駅見学会】


(5月18日現在ニコニコ達成額 ¥1,393,740)