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【週報】平成17年6月29日 第948回例会 第934号
会長:柿沼 常夫 副会長:中村 義英 幹事:原田 毅 会報委員長:小林 雅純

<2004−2005年度テーマ>
ロータリーを祝おう RI会長 グレン E・エステス・シニア
ロータリーは三気(元気,やる気,根気)をもって奉仕活動を 2580地区ガバナー 小堀 啓介
Brush Up ロータリー クラブ会長 柿沼 常夫

本日の卓話
   「一年を振り返って」

         会長 柿沼常夫 君
         幹事 原田 毅 君

次回卓話予定
   「会長・幹事挨拶」

      会長 中村義英 君
      幹事 片岡邦夫 君

前回の記録

【会長報告】<中村次期会長>
・柿沼会長が100周年を祝うシカゴ大会出席のため、代理を務めさせていただきます。
・シカゴ大会は6月19日に始まり、広い会場いっぱいにあふれんばかりのロータリアンとその家族の熱意に包まれ、開会式は盛大に開かれたとの報告がロータリー事務所よりありました。
・小堀ガバナーより任期満了のご挨拶状が事務所に届きました。我クラブよりご出向の斉藤彰悟地区副幹事、大変ご苦労様でした。
・尚、シカゴ大会には柿沼、永井、遠藤夫妻、牧野さん計7名に参加していただいております。

【幹事報告】<原田 幹事>
・今期事業報告書の提出ありがとうございます。まだ未提出の委員会は次週迄に必ずご提出下さい。
・2004〜2005年度国際ロータリー第2580地区大会の記録が完成しました。地区大会参加の皆様のポケットに配布していますので、御覧下さい。
・東京練馬中央R.C.より、創立10周年記念誌が届いています。御覧下さい。

【委員会報告】
《親睦委員会》−井田委員長−
・「親睦旅行会」 7月3日(日)〜4日(月)鴨川温泉の参加者は22名となりました。来週の例会にて切符をお渡しし、旅行費用35,000円を集めますのでよろしくお願いします。

《20周年記念事業実行委員会》−海内副委員長−
・本日皆様のポケットに基本計画書を入れさせていただきました。記念大会実行日は本年11月16日です。最終ページに会員名の入った役割分担表が載っていますので確認して下さい。詳細な面やスケジュールについては後日委員会を設定いたしますので宜しくお願いいたします。

《ゴルフ同好会》−大塚会計−
・去る、6月16日雷門の川松別館において6時30分より今期のゴルフ同好会の総会が開催されました。お陰様で上程されました議案すべて可決されました。次年度会長として小林雅純さん、幹事として伊石佳高さんが選出されました。お二人ともこころ良く了解していただきました。

【来訪者】
ゲスト 3 名     ビジター 1 名
【出席報告】
総数 52名, 出席 39名, 欠席 9名, 出席率 81.25%
(休会 1名、免除 3名)
第945回 修正 6名欠席 , 出席率 87
.50%

 
【ニコニコボックス】

■井田、斉藤、宮沢、藤田、山尾、宮村、原田君
・本日の卓話、楽しみにしております。杉田様よろしくお願い致します。
■天笠君
・靴卸の団体でトルコを視察してまいりました。月給が300〜350ドルの国です。日本への輸出が増えるでしょう。ちなみにトルコの国の予算での招待でした。

■上野、松崎、遠藤、大塚、岩戸、山尾君
・出席委員会の引継会をやっと開く事ができました。残金をニコニコへ。
■上野君
・山尾さん、先日は、大変ごちそうになりました。

【卓 話】
 

 「宇宙とロータリー」

      東京大学助教授
          杉田精司様

 7月4日にNASAの「ディープインパクト」という探査機が、「テンペル1」という彗星に衝突衛星(弾丸)を撃ち込んで、内部物質を探査します。われわれのチームはハワイの山頂にある「すばる望遠鏡」で観測をする予定です。
 彗星の一酸化炭素や水などは、地球の海や大気の成分と基本的に一緒です。これから研究していかないとわかりませんが、彗星が地球の海や大気の源である可能性が非常に強いと思われます。地球が生まれたばかりの頃に、彗星がどのように地球にぶつかって、海や大気を作ったのかという事を知ることは、どうして今われわれがこの星に住んでいて、どうしてこの環境があるかを理解する上で非常に重要です。
 現在、環境問題が非常に重要視されていますが、その根本になるような事を教えてくれる、彗星とはそういう天体です。

【会員投稿】
「噛む」  その26(むすび)

磯部 茂

 今年度(2004〜2005年)は1年間、出席免除のため2001〜2002年から週報に月1回ほど掲載させて戴いていました「噛む」を25回で休んでいました。誠に申し訳なく思っています。この度、都合により6月末日を以って退会という運びとなりましたが、最終の「むすび」を掲載させて頂く機会を得まして有り難く感謝を申し上げます。 また、浅草中央R.C.の皆様には在籍中何かとお世話になり心から感謝とお礼を申し上げる次第です。
 さて、よく噛むことは沢山の機能が活性化され、私たちが考えている以上に健康生活に欠かせないのです。その効用を覚えやすく、端的に表現させて頂くと「ひみこのはがい〜ぜ」です。つまり、1.は肥満防止、2.は味覚の発達、3.は言葉の発音がはっきり、4.は脳の発達、5.は歯の病気予防、6.はガン予防、7.は胃腸の働きを促進、8.は全身の体力向上と全力投球、ということを表しています。因みに卑弥呼(ひみこ)といえば弥生時代の邪馬台国の女王です。
 「噛む」ことは咀嚼筋や顔面筋等を刺激しますが、もっと重要なのは頭蓋骨全体をも活性化させる事です。今問題になっている介護度を軽微に抑え、ボケ(認知症)予防になるのです。また児童や生徒は学習能力が向上します。勿論のことスポーツは強くなります。
更にもっと大切なことは楽しい食事が出来て一家団欒の輪が広がり、いやクラブや会社や地域社会等の楽しい食卓の輪が広がることです。
 最後に東京浅草中央R.C.の皆様が良く噛める歯を所持して心豊かで充実した食生活、いや社会生活を送れるよう心より祈念してむすびとさせて戴きます。(完)

【年度末会長挨拶】 柿沼会長

 「CEREBRATE RORTARY」ロータリー100周年の年度が明日で終わります。この一年全ての委員会の素晴らしい活動で記念の年を祝う事が出来ました。全クラブ員の真摯な活躍に敬意と感謝を申し上げます。有り難うございました。
 上野ロータリーの村上康範元会長が年度始め早々病気で倒られ9月になくられました。又浅草ロータリーの新実善三郎元会長も例会に一度出られただけで療養の甲斐なく4月17日他界されました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。台東3クラブの中で私だけが皆さんから危ない、まもなく次はお前だと冷やかされながら悪運強く今日ご挨拶させて頂いておりますが、これも一重に原田幹事はじめ皆様お一人おひとりに助け支えて頂いたお陰と心より感謝申し上げます。
 今年度は地区副幹事に斎藤彰吾会員、地区クラブ奉仕委員長に岩戸正一会員、そして地区青少年交換委員会に太田暁夫会員に出て頂きご活躍頂きました。また全ての会員にそれぞれの委員会でご活躍頂きました。ご苦労様でした。
 「BRUSH UP ROTARY」をクラブ・テーマに掲げ2つの方向性、つまりクラブの内に向けてロータリーの勉強をしっかりし理論武装を強化する事と、クラブの外に向けてロータりーのメッセージを発信するイベント『児童の観劇の会「どんどこどん」』を行うことを活動の中心として計画し実行してまいりました。ロータリー理解の為勉強の機会を増やす事では、ロータリー情報委員会及び特別チームの方々には大変熱心な活動で成果を上げて頂きました。特に植木委員長には計画、実行と特段の活躍を頂きました。
 「どんどこどん」では100周年実行委員会の皆様はじめ全員参加で楽しいイベントを行なうことが出来ました。特に古谷委員長の手腕と本副委員長の協力に感謝申し上げます。ご協力頂いた「円」の皆様方にお礼申し上げます。「バリア・フリー」に続き2度目の『ガバナー賞』を頂くという「おまけ」までつきました。
 「地区予選ゴルフ大会」は前期の「I・M」に続きさすが「浅草中央ロータリー」とその企画と運営に高い評価を頂きました。ゴルフをされない会員の方々にもご参加頂き大会を盛り上げていただきました。松井実行委員長にはその計画と実行に力を遺憾なく発揮して頂きました。 親睦、プログラム、SAA、会報、そして交換留学生のホスト・ファミリーほか全ての委員会を活力のある活動をしていただき、クラブをそして会員お一人おひとりの心のロータリーを「BRUSH UP」して頂いたと思います。ロータリーを良く解ろうとする事そして奉仕を実践する事で、誇れる、愛着をもてるクラブにして行きたいと考えて参りました。次年中村年度でも「20周年のために−BRUSH UP R AGAIN」と継続テーマとして頂いております。ありがとうございます。
 4月に行われた100周年RI会長主催祝賀会議のテーマは「職業倫理」でした。ロータリーは実践倫理運動であり精神運動体つまり職業倫理に基づいた「職業奉仕」を通じての『人作り運動』であるといえます。 第2690地区原久義ガバナーはロータリーについてきわめて平易な表現で次の様に述べられております。「ロータリー・クラブは、寄付団体でも福祉団体でも慈善団体でもありません。ロータリアンに奉仕の心を授け、倫理を提唱していく団体、即ちロータリアンの心の開発を第一義とする団体であり、人を育てること、道徳を守る人間を作ること、その事によって世の為に人の為に働いていこうと言う事です。見方を変えればそれがまさにロータリーが倫理運動だと言うことを意味すると深川純一先生は教えてくださいました。」
 今期は皆さんと一緒に100周年を祝い、楽しむ事が出来ました。次年度は中村会長のもと我がクラブの20周年を迎えます。浅草中央ロータリークラブの結束力は素晴らしい力を発揮してまいりました。この事は今までの行事やプロジェクトが素晴らしい成果を得ている事で解ります。この力の源泉はロータリーの他を思い遣る心に在ると思います。
 1年間、例会、委員会活動、様々な行事、新たなイベントを通じて皆さんと好意と友情を深める事が出来「BRUSH UP ROTARY」のスタートに立てた事に深い感謝を申し上げ、次の中村年度のさらなる飛躍を確信しバトンをお渡し致します。本当にありがとうございました。

【年度末幹事挨拶】 原田幹事

 1年間大変に有り難うございました。皆様の絶大なるご協力のお陰でいよいよ幹事のお役目が終わろうとしています。思えばロータリー創立100周年と言う記念すべき一年でした。 柿沼会長のBRUSH UP ROTARY」というクラブテーマの下に、目白押しのイベントの中で、鮮明に記憶に残りますのは7月末の隅田川の花火に始まり、9月の北分区ゴルフ予選会、11月の沖縄地区大会の参加、同じくロータリー創立100周年事業として11月20日に行いました「ドンドコドン」の上演、12月のクリスマス家族会、2月の3クラブ合同例会、3月の北分区IM、掉尾を飾る6月のシカゴ世界大会等々でありました。 一つ一つのイベントに携わって頂く皆様の責任感の強さ、団結力のすごさに感激すると共に、流石にどんな弾が飛んで来ても何でもこなせるプロ集団なんだと、我がクラブの潜在能力の高さに、つくづく感動致しました。 そしてこのような諸行事に積極的に携わって、多くの共と時間を共有する中に友としての共感が生まれ、クラブライフが充実していくのだと言う事を教えて頂きました。 ともあれ、スタート当初は選択の誤りで、血液型がO型コンビで、柿沼会長には随分ご迷惑をお掛けしましたが、最後は半ば諦めて頂き、お許しを請いました。私は常日頃、人生の最大の悦びの一つは、素晴らしい友との出会いにあり、また人生の出会いに偶然は無いと信じている者ですが、中には気持ち悪いと言われる方もあるかも知れませんが、このロータリーでの出会いは、我が人生で会うべくして会った、水滸伝の百八星のような出会いでありたいものだと考えています。 そういう意味では幹事として、皆様と胸襟を開いて話せる絶好のチャンスを頂いた1年であったにも関わらず、まだまだ私自身努力不足の1年でありました。我がクラブは、一騎当千・多士済々の面々で溢れています。新しく会員になられた方は、遠慮せずにどんどん会員諸氏にお近づき頂きたいと思います。 経営者の仕事は決断業とも言われ、ある意味では常に孤独です。だからこそ、このロータリーの出会いを楽しんで頂きたいと思います。お寺の鐘と撞木の関係を謡った里謡に「鐘が鳴るのか、撞木が鳴るか?鐘と撞木の愛が鳴る。」と言う唄が有ります。 どんなに立派な鐘であっても、また撞木であってもそれだけでは素晴らしい音は出せません。自らが意思を持って、クラブの友と交わる時、更に素晴らしい感動の音が鳴り響くのが東京浅草中央ロータリークラブだと言う事を、心から実感させて頂いた1年でした。 皆さんのご協力に再度御礼申し上げますと共に、来期の片岡幹事への絶大なるご協力を御願い致しまして退任のご挨拶とさせて頂きます。有難うございました。