週報タイトル

【週報】平成17年8月24日 第955回例会 第941号
会長:中村 義英 副会長:長沼 一雄 幹事:片岡 邦夫 会報委員長:藤野 勝彦

<2005−2006年度テーマ>
超我の奉仕 RI会長 カール・ウィルヘルム・ステンハマー
超我の奉仕 2580地区ガバナー 古宮 誠一
20周年を迎えて、更に大きく『愛』の輪を クラブ会長 中村 義英

本日の卓話

   「私とロータリー」
       笹生 貞介君
       藤野 勝彦君
         紹介者 藤田喜太郎君

次回卓話予定

   「イニシエーションスピーチ」
       鈴木 康史君
       園部 敏弘君
         紹介者 藤田喜太郎君


前回の記録

【会長報告】<中村 会長>
・特に会長報告はありません。来週は月おくれのお盆と云うことで例会は休みです。お盆休み中は飲み過ぎ、食べ過ぎをしない様、お身体にはくれぐれもお気をつけて下さい。

【幹事報告】<片岡 幹事>
・本日、例会後1時40分より事務室にて、理事・役員会を行いますので出席宜しくお願い致します。
・手帳型の名簿を新しく作り直しておりますので、住所等が替った方は幹事迄お知らせ下さい。携帯電話の番号やメールアドレスが替った方も是非お知らせ下さい。
・先週お伝えしました柿沼前会長と原田前幹事のご慰労の会の場所が浅草雷門の並びの葵丸進に決まりました。既に30人近くの出席の申し込みを頂きまして有難うございます。世話役を井田君にお願い致しましたので、本日から集金させて頂きますので宜しくお願い致します。
・来週8月17日の例会はお盆休みで休会となりますので、お間違いのないようご注意下さい。
・例会変更のお知らせが葛飾東とリバーサイドR.C.からきております。
8月24日の例会時の卓話者が長谷川正雄君と本君に週報にはのっておりますが、長谷川君から藤野君に替っておりますので、訂正してお詫び致します。尚、例会場は最上階のヴェルデールでございますので、ご注意下さい。

【理事会報告】
<審議事項>
1.7月度会計報告……承認。
2.10月26日のガバナー公式訪問の準備の件……20周年記念事業を主体にした方針で行う。
3. 20周年記念事業会計 ニコニコから振替の件:450万円を入金する。
4.R財団に補助金を申請して、カンボジアの日本語学校に備品などを援助して、20周年記念事業の一環にしたいが?……国際奉仕とR財団委員会で準備を進める。
5.地区より依頼のあった青少年交換留学生のスポンサークラブ、並びにカウンセラーの件……受諾する。
<報告事項>
1.浅草・隅田公園花の名所づくりイベントの件……9月2425日の開花イベントについては、今のところ区役所からの知らせはありません。
2.筑波EXPRESS 浅草駅に浅草とともに鬼瓦を送る件……年内位のことになりそう。

【委員会報告】
《親睦委員会》−小林委員長−
・8月24日の例会は夜間となります。会場はベルベデールとなり、例会中は貸切りとなります。又その後の2次会は、一般営業となりますが、多くの方の参加をお願いします。

《20周年記念事業実行委員会》−海内副委員長−
・先週例会後第2回実行委員会を開催いたしました。議事録を各チームリーダーの方々のポケットに配布してありますので、各チームリーダーの方々はチームメンバーの方々に伝達して下さい。

《ゴルフ同好会》−小林会長−
・8月4日、大洗GCにおいて松井杯の取り切り戦を行いました。大変あつい中、見事優勝を果たしたのは大塚さんです。おめでとうございました。
・又、9月26日(月) 飯能GCにおいて北分区予選会を行います。代表選手の活躍を期待しております。

【来訪者】
ゲスト 2 名     ビジター 1 名
【出席報告】
総数 49名, 出席 33名, 欠席 13名, 出席率 72.34%
(免除 2名)
第952回 修正 4名欠席 , 出席率 91.
49%

 
【ニコニコボックス】

■岩戸、斉藤、宮沢、藤田、柿沼君
・宮崎茂治様、ようこそ浅草中央へお越し下さいました。本日楽しみにしております。
■植木君
・宮崎P.G.、お久しぶりです。本日の卓話を楽しみにしています。
■大塚君
・先日のゴルフ同好会例会(松井杯取り切り戦)で、ハンデに恵まれ、優勝致しました。有り難うございました。
■遠藤君
・柿沼前会長、永井さん、昨日は100周年シカゴ大会でお世話になりました八潮ロータリークラブへ同行させていただき有難うございました。
■伊石、斉藤、山尾、宮村君
・大塚さん、ゴルフ優勝おめでとうございます。天晴れです。頼もしい出席委員に、安心してついていきます。

■園部、中村、井田、小林雅君
・大塚さん、ゴルフ同好会コンペ優勝おめでとうございます。うれしいです。
■吉田、永井君
・大塚さん、ゴルフ同好会コンペ優勝おめでとうございます。(大穴です。)
■天笠君
・毎年の恒例の大洗ゴルフ会 8名の参加で楽しく開催いたしました。私にとっては、飛ばなくなり、パー82のゴルフ場です。大変にさびしいかぎりです。
■伊石君
・先日はゴルフ同好会例会にて大変ご迷惑をお掛けしました。お陰様で無事入院してただ今治療に専念中です。
■永井君
・牧野さん、沖縄旅行も孫共々、楽しませていただきました。ありがとうございました。

【卓 話】

「戦前の私達の時代と現在」

1993〜1994年度 2580地区P.G.
   東京小平ロータリークラブ

                宮崎 茂治 様

                   紹介者 岩戸正一君
 私は長崎の生まれです。昨日原爆が落とされたわけですが、私が戦地から帰りますと家も無くなっておりました。家族は疎開して無事でしたが、広島・長崎にいた親族は全滅でした。原爆は二度と使ってもらいたくありません。戦争はあってはいけないのです。
 しかし、現在の人々の戦争嫌いとは考え方が異なります。
 私が小学校に入るまでは「大正デモクラシー」が盛んでした。日本は本当に貧乏でした。
 日露戦争、第一次大戦には勝ちましたが、戦費や植民地化の為に、又復興の為にお金が要りました。全国民から65円の借金をしている常態でした。
 軍の台頭、治安維持法でデモクラシーは潰されてしまいました。軍が力をつけ、勢力を増してくると生活にまで関与するようになり、「質実剛健」「贅沢は敵」「体を鍛えろ」、国民は辛抱しました。軍に入らねばならない。本音は行きたくありません。学校でも、体験入隊でも鍛える為と毎日毎日が何かにつけて殴られる時代でした。
 私は軍医として南方戦線に行きましたが、日本は絶対に勝てないと思いました。戦力の維持のみで、9機の航空機も空襲では逃げる始末です。攻撃したくても弾薬も無いのです。
 戦争が終わり横須賀に復員し、郷里に帰る沿線にまともな家は殆ど在りませんでした。更に、広島は真っ黒で家々は一軒も在りません。長崎も同じでした。
 我々の世代をボロクソに言う人達がいますが、時代が変わると人の記憶は薄れてきます。
 大正デモクラシーの中に生まれ、軍国の中で育てられ、戦後は復興の為に一所懸命働きました。
 我々は戦争に対しては喋っていません。「国敗れて山河在り」負けたら国はどうなるかを真剣に考え、戦争に行きました。共産主義の勉強をして、ぶち込まれもしました。戦争はしないに越したことはありません。しかし、自分の国は自分達で守らなければなりません。
 スイスの様に軍隊はあっても、強い信念を持ってシビリアンコントロールをして。
 時代の進歩を先取りするようなことを言っている人達とは違いますが、歴史を顧みると日本が大学まで作り教育をやったお陰で、戦後、韓国やシンガポールは一流国になっていったのです。
 今の日本は平和だと言われていますが、果たして本当にそう言えるでしょうか。毎日、親が子を、子が親を殺すと言う様なニュースが流れます。戦前と比較してみてください。
 ニートも増えています。これは、戦後、教育をおろそかにして来た事が原因だと思います。