週報タイトル

【週報】平成17年10月12日 第962回例会 第948号
会長:中村 義英 副会長:長沼 一雄 幹事:片岡 邦夫 会報委員長:藤野 勝彦

<2005−2006年度テーマ>
超我の奉仕 RI会長 カール・ウィルヘルム・ステンハマー
超我の奉仕 2580地区ガバナー 古宮 誠一
20周年を迎えて、更に大きく『愛』の輪を クラブ会長 中村 義英

本日の卓話

   「世界遺産・能楽」入門
      観世流 能楽師
            坂 真太郎 様

            紹介者 植木 榮 君

次回卓話予定

   「ロータリーと職業奉仕」
     国際キリスト教大学評議員
                小堀憲助様

            紹介者 笹生貞介 君


【年間100%出席表彰】
太田暁夫君 14回
【誕生日祝】お誕生日おめでとうございます (この記事は先週のお知らせです。)
太田暁夫君 2日 尾泉良和君 8日 笹生貞介君 18日
古谷輝彦君 20日 松崎文郎君 25日 永井健一君 26日

前回の記録

【会長報告】<中村 会長>
・10月に入り天候が不順です。季節の変わり目は健康を崩す人が大変多い様です。カゼなどひかぬ様、十分に健康にご留意下さい。
・20周年記念日がもう来月ということになりました。今日この例会の後、第3回の実行委員会が開かれます。記念事業もだいぶ固められて来ております。クラブ会員の力で、実りある20周年記念事業になる様お願い申し上げます。
・海内さん、長堀さんの卓話を楽しみにしております。
【幹事報告】<片岡幹事>
・地区のロータリー財団から、ポールハリス・ソサエティ創立会員についてのお知らせが来ています。ポリオ・プラス、ポリオ・プラスパートナー等に使途を指定した寄付をする意志のある方の集まりです。
【委員会報告】
《国際奉仕委員会》−遠藤委員長−
・ハリケーン「カトリーナ」災害義援金のお願い 9月14日(水)の例会時に第1回カトリーナ義援金をお願いし、32,000円の募金をいただきました。ありがとうございました。今月末までにガバナー事務所に送ることになりますが、本日第2回目のお願いをいたします。再び募金される方歓迎いたします。
《20周年記念事業実行委員会》−海内副委員長−
・本日例会終了後、事務所にて実行委員会を開催いたします。
《青少年交換委員会》−地区:太田委員−
・浅草中央RCがスポンサークラブに決まりました、来年8月に青少年交換学生で派遣される、都立北園高校の長島奨子さんとお母様に例会に出席していただきました。これから毎月1回例会に出席していただく予定です。派遣国は来年1月に決まります。当クラブからは来年4月頃に、派遣の時のブレザーを寄贈します。皆様からも、ロータリーについて、長島さんにご指導いただければ幸いです。
《プログラム委員会》−藤田委員長−
・来週の卓話の変更をお知らせ致します。家庭集会発表日を都合により変更します。観世流能楽師・坂真太郎先生による、「世界遺産・能楽」入門 というテーマで卓話をしていただきます。
・台東区文化祭が10月22日より11月3日迄、生涯学習センターで各種イベントが開催されます。11月3日には舞台の部で、親クラブ会員 坂真次郎先生のお弟子さんが発表されます。どうぞご来場下さい。

【来訪者】
ゲスト 3 名     ビジター 2 名
【出席報告】
総数 49名, 出席 36名, 欠席 10名, 出席率 80.43%
(免除 2名)
第959回 修正 3名欠席 , 出席率 93
.62%

 
【ニコニコボックス】

■長堀、海内君
・本日卓話をさせていただきます。期待せずに聞いて下さい。
■上野、宮沢、植木、永井、原田、遠藤、松崎、中村、井田、山尾君
・長堀さん、海内さん、本日の卓話を楽しみにしております。
■太田、尾泉、笹生、古谷、松崎、永井君
・お誕生日のお祝いをしていただき、ありがとうございました。
■飯田君
・久しぶりに皆さんのお顔を拝見出来てうれしかったです。ありがとうございました。

■太田君
・来年夏に派遣される予定の、第42期交換留学生長島奨子さんが、初例会訪問にいらっしゃいました。これから毎月例会訪問の予定です。よろしくお願い致します。
■宮沢、天笠、上野君
・交換留学生の長島奨子さん、素晴らしい体験をしてきて下さい。
■岩戸君
・2週間休みをいただきました。出席・週報の皆さん、ご迷惑をかけました。
■藤野君
・本日の会報に、誕生日祝を載せ忘れまして、申し訳ございません。
■笹生君
・誕生日に感謝! そこで一歌  (浅草)駅から5分の 佃煮屋さんは 今年62歳の お爺さん 年はとっても 佃煮 煮る時は 元気いっぱい ザル上げる ソレ まごころ込めて 釜上げる (淡水 作詞・歌唱)

【卓 話】

        「私とロータリー」

                  長堀 映司 君

 入会時から今をお話しますと、入会時の硬い雰囲気の例会から今のリラックスした雰囲気の例会とは雲泥の差で、会員一人一人のキャラクターがそのクラブの雰囲気を作り出していると感じております。
 話は変わりますが、私は今迄に3度の命拾いをしました。1度目は6歳頃、戦時中の話ですが、樺太から本国へ引き上げて間も無く、肺炎にかかり母の話だと極度の食糧難と医療品の不足でもうダメかと思ったそうです。2度目は20年くらい前の話ですが、船を買って間もない新米船長の頃、海上が一瞬濃霧で視界が効かなく成り、錨を下ろし、あらゆる事故を想定し、4人全員のクルーもズブヌレで見張りにたつ中、私の船の灯りを陸で見ていたダイバーが泳いで様子を見に来てくれ、レスキュー艇が助けに来てくれて全員が九死に一生を得ました。3度目は、入会後10年目の1999年でした。朝、起きようとしたら突然起き上がれなくなり、家内と倅の肩を借り、尾泉先生に診て頂き、先生の紹介で無事入院が出来ました。3ヶ月の入院で、検査漬けの毎日と、車椅子の生活でした。原因は脊髄にマイコプラズマ菌というウイルスが入り機能障害言語障害が起きてもおかしくないらしく、本当に良い先生に恵まれ無事生還する事が出来て幸せです。
 しかしながら、私も先月66歳に成り未達成の「夢」を多少残していますが、こなし切れ無い時が来ることを感じつつ「仕事・ロータリー・船」の「退け時」をも考えています。「ベストタイミング」の判断は難しいが、それまでは頑張りたいと考えています。

        「私とロータリー」

                  海内 栄一 君

 ロータリーに入会したその月、私は65歳の父を亡くしました。東京工業大学を卒業後、機械業界学術界と知人の多かった父は、昭和38年、僅かな資金と人材だけで、食肉業界に於ける生産者加工業者機械設備業者一体で業界全体を盛り上げようとの意気に燃え当社を設立しました。高度な技術的知識を背景に数多くの特許を取得、カリスマ性も豊かでしたが、私が引き受けた時はワンマンでの放漫経営の付けで過大の借入金があり、過去の体質から脱却・新体制の確立と3年間良くぞ働けたと今でも思っています。
 そんな中、入会時の私は不思議とロータリーだけは止める気が起きませんでした。それは36歳で東京JCでの4年間の「しごき?」と、新米のロータリアンであった私の父の葬儀で、多勢の会員の方々の参列に大変嬉しく感謝したこと。また父がライオンズだったので慈善に関して多少の知識が有ったこと。会員の皆さんがまだ親しくも無い私によく声を掛けて下さり、止める事を言い出し難かったこと。そして、私の紹介者だった佐藤さんの面倒見の良さに惹かれ、又それとはどうみても噛合わないだろう神谷さんの厳しく求道者のような性情が同居しているこのクラブの面白さではなかったかと思います。
 私の人生の大きな転換期、即ち突然の事業継承とロータリークラブ入会は、私の中では決して別々の物ではなく今も続く、多分今後も続いて行くであろうライフワークになっています。