会長挨拶 「会長就任あいさつ」

国際ロータリー テーマ
「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」

クラブ テーマ
「リブート(再起動)
〜新たなるロータリー100年に向けて〜」

2021年7月より1年間、東京浅草中央ロータリークラブの会長を務めます上野雅宏です。創立35年を迎えた我がクラブは東京の下町、台東区の浅草を中心にその周辺地区を主なテリトリーとして設立されました。この地域には浅草寺を中心とした観光産業や歴史のある飲食店、かっぱ橋の食品道具街、田原町周辺の仏壇・仏具専門店街、蔵前周辺のおもちゃ・花火問屋街、浅草橋周辺の雛人形・五月人形専門店街、台東区北部の皮革産業など、ちょっと歩いただけで街の色が変わる特色ある地域であります。この特性を生かすべく、我がクラブはなるべく業種の異なる経営者の方に入会いただくよう努めております。

さて、今年度の国際ロータリー会長シェカール・メータ氏(インド出身)のテーマは「奉仕しようみんなの人生を豊かにするために」です。奉仕と親睦はロータリー活動の両輪であります。会員同士の親睦なくして円滑な奉仕活動は行えません。また、親睦のみでは大きな満足は得られません。ロータリークラブはこの両者をバランス良く行う事によって最大限の満足を得られるよう日々研鑽を積んでおります。東京浅草中央ロータリークラブでは東日本大震災以降、被災地支援と危機意識風化防止を兼ねて福島県いわき市の高校にあるフラダンス部(9校)から3校を選抜して浅草に招待、浅草神社の神楽殿でフラダンスを披露して頂く活動を行っております。「フラフェスin浅草」と称するこの活動はいわき市の高校フラダンス部にとって、「高校フラダンス部の甲子園」と呼ばれております。第5回まで続いたこの活動も昨年は新型コロナウィルスの影響で中止せざるを得ませんでしたが、今年は是非実施したいと考えております。

世界的に猛威を振るう新型コロナウィルスは観光業が大きな柱である浅草地域に多大な影響を及ぼしております。また、毎週水曜の昼12時半に当クラブ会員が集う「例会」も緊急事態宣言中は休会せざるを得ませんでした。100年前に始まった日本のロータリー活動は関東大震災や第二次世界大戦の敗戦を乗り越えて今日まで連綿と続いて来ました。それだけロータリーの理念は普遍であり、これからも間違いなく発展していくと信じております。このようなロータリー活動に興味のある方は毎週水曜日昼12時半、浅草ビューホテルの当クラブ例会場にお越し下さい。事前に連絡をいただければ見学を大歓迎いたします。

会長:上野 雅宏

幹事挨拶 「幹事就任挨拶」

2021年7月より1年間、東京浅草中央ロータリークラブの幹事を務めさせて頂くことになりました、常見英彦でございます。

私が当クラブに入会させて頂いたのは2018年2月で、ロータリー歴はまだ3年半にも満たず、昨年来のコロナ禍で例会が約半年休会になっていることを考えると、実質は3年ほどの経験しかないということになります。しかしながらこの短い期間の中でも、多くの方々との出会いがあり、ロータリー活動の根幹でもある奉仕についても学ぶ機会を得ることが出来ました。当クラブは設立当初から所属するチャーターメンバーやここ数年で入会した方々を含め様々な職種に亘る47名が在籍していますが、和気藹々とした雰囲気の中でもお互いの立場を尊重し合い、全員でクラブ運営に携わっています。去る4月7日~8日に開催された地区大会では、ホストクラブとして多くの方々の協力を得ながらメンバー全員がワンチームとなり無事大役を務めることが出来ました。新型コロナウイルス感染症の拡大により世界はいまだ大変な状況にあり、我が国も様々な業界で大きな影響が出ています。そういった中ロータリーも例会の休会や多くの行事が開催出来なくなるなど、本来の活動が思うように行えない状況が続きました。緊急事態宣言等の発令を受け、これまでも安心・安全なクラブ運営に向けてガイドラインを策定するなどしてきましたが、今年度も常に緊張感を持って状況把握に努め、臨機応変な対応を心掛けていきます。

まだまだ先行き不透明な状況は続くと思われますが、今年度上野会長の方針である、「リブート(再起動)」 ~新たなるロータリー100年に向けて~を実現するために、掲げられた6つの取り組みについて各委員会とも連携し、メンバーの協力を頂きながらしっかりと実践していきたいと思います。また、多彩なジャンルの方々から貴重なお話を聞く機会である例会時の卓話も充実させるとともに、オープン例会の開催含め、一人でも多くの方にロータリーの活動を知って頂き、浅草、台東区から元気を発信できるようクラブ運営に尽力してまいります。ご興味のある方は是非一度見学にお越しいただければと思います。

幹事:常見 英彦